後半戦に行うのは「バッチバチ!3月3日は耳の日!」。くじによって選ばれた一人のメンバーに対し、観客が一斉に褒め言葉を叫ぶ。しかし、その中で一人だけ悪口を言っており、対象メンバーは耳をすましてその観客を当てる。
観客が叫ぶ褒め言葉と悪口は、対象メンバーがアイマスクとヘッドフォンを装着している間に他のメンバーで決定。ここで、悪口が次々と飛び出し、この企画で一番の盛り上がりを見せてしまう。
挑戦するメンバーは二人。くじで選ばれた清水は「思う存分どうぞ。私なら(悪口を)言いやすいと思います」と気遣いを見せ、挑戦前には「アイドルをやっていると(ライブなどで)いろんなコールを耳にするので、聞き分けることができるかもしれない」と自信を見せていたが、観客が一斉に叫ぶと表情が一変する。果たして正解することはできるのか?
エンディングでは再びヨシカワ太夫が登場。さらに、扇子を渡された小栗も“ゆいゆい太夫”となってネタを披露することに。鈴木拓が爆笑した小栗の「チッキショー!」なこととは?
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