【写真を見る】本社復帰の願いが絶たれた代々木(及川光博)は打ちひしがれる(C)テレビ朝日
「ハケン占い師アタル」第7話あらすじ
Dチームの課長・大崎(板谷由夏)の英断によって、自らの出世を懸けたリストラ計画をつぶされた部長・代々木(及川)は逆恨みし、成功の見込みがまるで持てないイベントを、わざとDチームに押し付ける。
だがその直後、代々木はある理由から出世の道を絶たれ、Dチームの専任部長となることに。
一方、Dチームの派遣社員・アタル(杉咲)には、不穏な関係にある母・キズナ(若村麻由美)の影が忍び寄り…。
取材・文＝月山武桜