――まずは、第2弾の放送が決まっての感想を。
ノブ：前回も楽しかったし、今回もSTU48と一緒で、うれしかったですね。
――STU48の1年での成長は見られましたか？
ノブ：1年前はデビューぎりぎりしてなかったくらい。普通の女の子って感じやったんですけど、今回は話を振ったら返せるし、ロケも面白いし、パワーアップしたなと。
大悟：本当に何もしてなかった1年前に比べて、ちゃんとアイドルになってるなと思いましたね。
――3本のロケの感想は？
ノブ：面白かったですね。瀬戸内には、いろいろといいところがあるんですが、全部よかったんじゃないですか。挑戦ものもあったし、おいしいものもあり、かわいいペットも。テレビのいいところがたくさん。ファンも楽しみにしててほしいですね。
大悟：岡山のロケは見ていて懐かしかったですね。にわとり小屋とか、地元の景色があって、あぁ、こんな感じやったなと。しいたけを取り出すのも、冷蔵庫からじゃなくて原木から、というのも岡山ならではですよね。
ノブ：瀬戸内にスポットを当てたバラエティーは東京にもないのでありがたいです。これからもいろいろと行っていただきたいですね。
――次があるとしたら、どんなロケがいいですか？
ノブ：STU48の劇場になっている船が見たいですね。お客さんもどこから集まるのか、想像もつかないので。
大悟：今回のロケには海がなかったので、瀬戸内海の魅力を伝えてほしいですね。釣りに行くとか。
――NMB48もスタジオを盛り上げていました。
ノブ：STU48の“見守りお姉さん”という、芸能界で一番よく分からないポジションながらも、渋谷ちゃんもれなぴょんも、百発百中で面白かった。さすがNMBですね。
大悟：年月を重ねるとあんなになるかって。味があると、アイドルもまた変わるんやなと。
ノブ：面白かったんですけど、STU48には、見習わないでほしいですね。STU48には上品にいってほしい。あれはNMB48の良さですから。
――最後に、読者へメッセージを。
ノブ：この番組にはSTU48と瀬戸内の魅力が詰まっています。NMB48の面白さもあります。楽しみにしていてください。
大悟：瀬戸内エリア全体がSTU48を応援することができれば、とっても盛り上がると思うので、これからもみんなで頑張っていきたいですね。
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