八神蓮「家ネコだったなって…」番組卒業への思いを語るも笑いの渦に

2019/03/11 18:00 配信

芸能一般

【写真を見る】“猫ひた”3周年記念イベントは、イケメン俳優20人が一堂に会し、大いに盛り上がった(C)tvk


情報番組「猫のひたいほどワイド」(毎週月~木曜昼0:00-1:30ほか、tvkほか)の放送3周年を記念したイベント「猫のひたいほどワイド 祝3周年感謝祭 ~バッジより大切なもの~」が、3月9日に神奈川・関内ホールで開催された。

昼夜2部制となった同イベント。それぞれ約1000枚用意されたチケットは即完売の人気ぶりで、会場では約20人のイケメン俳優たちへの黄色い声援が飛んだ。

蒼木陣がサプライズで登場


「リーダーにじゃれろ!」で八神蓮が悲鳴をあげる


これまでの放送の「5大ニュース」が発表された他、チーム戦による対抗戦を開催。昼の部は「曜日対抗編」、夜の部は「ドラフト編」として行われ、2018年11月に各曜日MCの八神蓮小林且弥三上真史藤田玲によって行われたドラフト会議で決定した“シャッフル”チームでの対戦に。

各チームには「猫の手も借り隊」メンバーが4人。北川尚弥(水曜イエロー)が出演できなかったため、“初代月曜レッド”の蒼木陣がサプライズで登場し、八神チームに加わった。

まずは、猫のようにリーダにじゃれて、“シャッフル2チーム内の絆を深める「リーダーにじゃれろ!」。最初の対決からMC4人の悲鳴が会場内をこだました。