続いてのコーナーは、選ばれたメンバーが制限時間1分でAKB48の楽曲の歌詞を英語に訳し、他のメンバーが曲名を当てる「1ミニッツAKBソング!」。メロディーに乗せて歌うのは禁止というルールの中、メンバーたちは英語が分かる単語を次々と挙げていった。
最初の挑戦者は、勉強のために2週間カナダに滞在したことがあると主張する清水。冒頭の「go to bus」だけで3人を正解に導いたが、その後は思うように英語が出てこなかったため、全員正解とはならず。一番に曲名を言い当てた高橋は、「最初に“バス”が出てくる曲だから」と正解にたどり着いた理由を明かした。
そして、ここまで英語力の高さを見せつけている高橋が二人目の挑戦者に。「Not easy」と臨んだ問題は、チーム8のあの曲。果たして全員正解を達成することはできるのか。
歌の後は、英語で即興芝居に挑戦する企画「英語でエチュード」。挑戦者の岡部は、少ない英語とジェスチャーのみで芝居を展開する。
しかし、衝撃の一言で芝居は突然終了。スタジオが爆笑の渦に包まれた、岡部の発した英語とは?
番組後半の企画は「DOCUMENTARY of TEAM8」。チーム8の今後について、全員が英語で討論していく。
それぞれがチーム8への思いを英語で表す中、小田が発っした「over Justin Bieber」からおかしな展開へ…。
「日本語一切禁止」と言われた中で、メンバーたちは悪戦苦闘。「Wow!」「Oh my God!」「Fightin'」など分かる英語と、ジェスチャーや表情だけで乗り切ろうとする姿は必見だ。
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