さらに、今回は“オーディション枠”なるものも設けられ、オーディション参加者56人の中から、成績優秀者1人のみが本戦に参加できることに。
本戦への貴重な切符を手にしたのは、東京大学・大学院を卒業した平成4年生まれの俳優・森田舜。
田中は、森田について「頭のいい猫ひろしみたいな風貌なんですけど(笑)、過去のいろんな雑学を全部調べて勉強してきたそう。これは新しいアプローチですよ!」と話し、太田も「彼のおかげで、雑学バトルもどんどんレベルが上がってると思いますよ。個性派俳優になりそうな特徴的な顔で、かなりインパクトも強いと思うし、これからドラマのオファーも来るんじゃないかな? そのときはぜひ“雑学太郎”という名前で…」と、太田ならではのイジリを加えながら、絶賛した。
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