内野聖陽「演劇には全く興味がなかった」意外な過去を貴重な映像で振り返る

2019/03/20 12:00 配信

バラエティー

内野聖陽が3月23日(土)の「サワコの朝」に出演。住職の父の話など、知られざるエピソードを聞かせる(C)MBS

内野聖陽が、3月23日(土)の「サワコの朝」(毎週土曜朝7:30-8:00、TBS系)に出演する。

俳優として圧倒的な存在感で見る者を魅了する内野だが、子供の頃は住職の父の下で僧侶になることを期待され、食事の前にお経を読んでいたという。

また、早稲田大学在学中はジャーナリストを目指していて「演劇には全く興味がなかった」とか。そんな内野が文学座研究所への門をたたくことになった意外なエピソードを、貴重な映像とともに振り返る。

収録が始まった時は「トークが苦手で…」と緊張している様子だったが、「阿川さんと芝居している気持ちで話す」と言うと、次第にトークに熱が入り、茶目っ気たっぷりの意外な素顔を見せていく。そんな内野のトークに阿川佐和子も爆笑。

お酒も芝居も「くせのある味が好き。薄味だと面白くない!」という豪快な内野の撮影現場での普段の様子から、知られざる“かわいいプライベートの話題”まで「こんな内野聖陽は見たことがない!」というエピソード満載で送る。

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