ゲストの3人が自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジテレビ系)。3月24日の放送回には、1980年代後半にデビューした島崎和歌子、相田翔子、西田ひかるの3人が登場。アイドル活動をした後のことに関してのトークで盛り上がった。
「時代的にバラドルブーム。山瀬まみさんや森口博子さんが頑張ってくださったおかげで、その道があった。歌が歌えなくてもテレビに出られるんだ」とデビュー当時を振り返る島崎。
所属事務所から「歌が売れないから、おまえもういいだろう」と言われたとのことで、「あの当時の社長ってスゴイよね」と笑顔を見せ、「分かりやすいけどハッキリ言うよね」と話すと、相田「その方がいいよね」と島崎のコメントに賛同する。
Winkとして8年間活動した相田は、何となく人気低迷の雰囲気が見えてきて、事務所社長が「華のあるうちに解散しようって言い出した」とのこと。
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