A.B.C-Z主演のスペシャルドラマ「ぼくらのショウタイム」(4月5日[金]夜0:26-、メ~テレ)の最速プレミアム試写会&舞台あいさつが名古屋・東別院ホールで行われ、メンバーの橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一、榊英雄監督が登壇した。
情報番組「デルサタ」(毎週土曜朝6:30-7:55、メ~テレ)のスピンオフ企画第4弾となる本作は、同番組MCの濱口優がエグゼクティブプロデューサーを務め、テレビを通じて“大切な人のためにメッセージを届けたい”という熱い思いに共感した5人の若者たちが一致団結するハートフルドラマだ。
初春のメ~テレを舞台に、新米AD・赤木を橋本、若手カメラマン・小紫を河合、放送に映り込もうとするフリーター・黄原を塚田、警備員・青島を五関、社食でアルバイトをする桃井を戸塚が演じる。
最速プレミアム試写会を前に、橋本と河合がステージに登場。橋本が「みんな元気?」とあいさつすると、客席からは黄色い歓声が。まだ完成したものを見ていないという2人は、気に入っているシーンについて「山崎裕太さんとの共演シーンで、山崎さんがリハーサルと全然違うお芝居(アドリブ)をするので、笑いをこらえるのが大変でした(笑)」(河合)、「塚ちゃん(塚田)と“絡み合う”シーンがいっぱいあるのですが、あの人めっちゃ力強くて…全然絡み合えなかったんですよ(苦笑)。すごい大変だった」(橋本)と振り返った。
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