伊原六花&小林豊「明治東亰恋伽」全員が原作キャラに“激似”で「にやにやする」

2019/04/02 07:00 配信

ドラマ インタビュー

初主演を務める伊原と小林(BOYS AND MEN)にドラマ撮影時のエピソードなどを聞いたヘア&メーク:清水恵美子(マロンブランド、伊原)、松田容子(小林)/スタイリスト:網野正和/衣装協力:Ottod’Ame DIANA(伊原)、ステュディオス 原宿本店(小林)


大阪府立登美丘高等学校のダンス部に所属し“バブリーダンス”で注目を集めた、伊原六花が初主演を務めるドラマ「明治東亰恋伽」(毎週火曜夜11:00-11:30ほか、tvkほか)が4月9日(火)から放送。さらに、劇場版が6月21日(金)に公開される。

原作は、明治時代にタイムスリップしてしまったヒロインが、歴史上の偉人たちと出会い、恋に落ちる恋愛ファンタジーゲーム。通称“めいこい”として人気を博しており、舞台化やアニメ放送もされている。

ごく普通の女子高校生・綾月芽衣(伊原)は、赤い満月の夜に出会った自称・奇術師チャーリー(小林豊)の手によって明治時代にタイムスリップ。森鴎外(宮崎秋人)をはじめ歴史上の偉人たちに出会う他、自分が明治時代で珍重される「魂依(たまより)」という、物の怪の姿を見ることができる能力があることに気付く。ありのままの自分で生きられる明治に引かれていく芽衣だが、元の時代に戻れるのか。

「ザテレビジョン」では、初主演を務める伊原と小林(BOYS AND MEN)にインタビュー。二人にドラマ撮影時のエピソードなどを語ってもらった。