2018年10月より放送され、好評を博した瀧川英次主演のドラマ「警視庁捜査資料管理室(仮)」。早くも4月1日(月)より、「警視庁捜査資料管理室」(毎週月曜夜11:00-11:30)として続編が放送される。
同ドラマは、「踊る大捜査線」(1997年ほか、フジテレビ系)シリーズを手掛けた監督・本広克行と高井一郎プロデューサーが再びタッグを組んだことで、「踊る―」ファンの間でも話題を呼んだ作品。
瀧川演じる明石幸男は、過去解決済み事件の捜査資料をデータ化する仕事を請け負う技術専門官。幼い頃から妄想癖があり、ミステリー好きの明石は、捜査資料をデータ化しながら妄想し、勝手に推理してしまう。
今作では、AI捜査を本格的に導入することになり、過去の事件のデータ化が急務となった警視庁で、これまで1人で作業していた明石の仕事ぶりも認められ、「捜査資料管理室(仮)」の(仮)が取れる。正式に稼働を始めた「捜査資料管理室」で、明石は2人の新人、戸塚美保(秋元才加)と小守泰次郎(武野功雄)を部下に迎え、上司としてのスタートを切る。
瀧川にインタビューを実施し、ドラマの見どころや、裏話を聞いた。
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