又吉と加藤が待ち合わせ場所に向かうと、そこには既に足湯に漬かりながらスマートフォンを触っている町屋が。
実はそこで小説を書いていたという町屋は、普段から家のお風呂に漬かりながら、スマートフォンで小説を書いていると告白。体を温め、血流を良くすることで、アイデアが浮かぶという独特の執筆スタイルを語る。
続いて町屋が希望するボクシングエクササイズへ。暗闇の中で光と音の演出で気分を高め、集中力を研ぎ澄ませた状態でサンドバッグにパンチを打ち込む、最新のボクシングエクササイズ・ボルトボックスを体験。
想像以上のハードなエクササイズに、町屋は「こんなことになるとは思わなかった」とリクエストしたことを後悔。
また、又吉は「3時間休憩しましょう!」と提案し、登録して2年になるジムに一度しか行っていないことを告白し、笑いを誘う。
加藤は「普段、趣味程度にキックボクシングをやっているが、こんなにハードではない。しかもサンドバッグを使った動きが独特でやりにくかった」とエクササイズのつらさを訴えたが、又吉から「パンチがきれいでしたよ」と言われ、再び一同は笑いに包まれる。
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