先輩ナース・三原夏美役の水川は「毎日楽しく現場は和気あいあいとやっています。あやみちゃんの変顔は最高にかわいいですし、それに私はドヤドヤと怒る役なので、大変だなと思いながら撮影しています。どストレートな分かりやすいコメディーで、『これでいいのかな?』と思いつつ、いつも飛び込む気持ちで演じています。楽しんでもらえるドラマだと思いますので、どうぞよろしくお願いします」と、バシッとあいさつを決める。
また、はるかの同期で“できるナース”斎藤光役の小瀧は、会見場にいた番組宣伝大使・しゅんしゅんクリニックPの姿を発見し「しゅんPさん、おはようございます。シュッ!」と決めポーズ。「爽やかにこの役を演じられるように日々頑張っておりますが、ちょっと顔が濃いもので、爽やかか分かりませんが…。チームワーク良く撮影をしていますので、ご期待いただきたいと思います!」と自虐を交えつつ、現場の空気の良さを語った。
そんな小瀧は、撮影中「舞台のようないい声で発声をしてしまうので、『もう少し抑えましょう』と言われました」と裏話を告白。爽やかキャラを演じるのも意外と難しいようだ。
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