元“体操のお兄さん”の小林よしひさが、4月16日(火)放送の「超特大さんま御殿!! 坂上忍ヒロミ女子アナ 豪華芸能人が満開SP」(夜7:00-9:54、日本テレビ系)で、民放初出演を果たす。
小林は、子ども向け教育番組「おかあさんといっしょ」(毎週月~土曜朝8:00-8:24ほか、NHK Eテレ)で歴代最長となる14年間“体操のお兄さん”を務め、2019年3月に同番組を卒業。“よしおにいさん”の愛称で親しまれ、体操の歌「ブンバ・ボーン!」で人気を博した。
よしおにいさんの出演で、子どもを持つママタレントたちは大興奮。
SHELLYは「よしおにいさんは、宝物を持つように子どもを抱きかかえるのが、すごいすてきなんです!」と絶賛し、美奈子も「うちは8人分、ずっとお世話になっています!」、小倉優子は「見に行ってます、NHKホール! 今日お会いできてうれしい」とそれぞれ感激した様子。
明石家さんまから、「どうですか、バラエティー番組は?」と聞かれた小林は、「これだけのゲストの皆さん、そしてさんまさんがいらっしゃるので、『何かしゃべれば周りが大爆笑とってくれるから』と(スタッフに)言われた」と裏話を明かす。
さんまは「そんな自信ないで(笑)」と言い、早速笑いを巻き起こした。
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