続いて、それぞれの出身地を感じる弁当を食べながら「綾鷹 特選茶」を飲むことに。
京都出身の吉岡は、弁当を見て「大好きなおすしがたくさん入っていてうれしいです」と語る一方、東京出身の佐藤は「地元らしさってどう答えたら…、東京らしいですね~」と少々戸惑い気味。
一口食べた吉岡は「鰆のおすしを食べたんですけど、春っぽいと言いますか、おいしいですね」と味の感想を語った。そのコメントに興味を示した佐藤が、鰆のすしをおすそ分けしてもらいパクリと食べ、「おいしい」と語る、何とも和やかな場面も。
そして「綾鷹 特選茶」を飲み、「食事と一緒に飲める。それでなおかつ脂肪と糖に効く。一粒で二度おいしいですね」と佐藤。吉岡は「食事に合います。むしろ食事が引き立つ味わいです」と述べた。
管理栄養士の豊田愛魅氏は「今はトクホのお茶といってもたくさん種類がありまして。食事には食事のためのトクホのお茶があります。まさに、『綾鷹 特選茶』は食事のためのトクホのお茶でして。食物繊維の一つ、難消化性デキストリンという成分が入ってますから、脂肪分も吸収が穏やかに、糖質の吸収も穏やかにしてくれますので、食事の際には上手に活用してほしいです」と解説した。
その流れで、食事へのこだわりを聞かれた佐藤は「僕たちの職業は体が資本ですから、それなりに気を付けています。どちらかと言うと普段からお肉を食べるタイプではないです。久しぶりにお肉を食べようかと思うことがあるくらい」、吉岡は「ありきたりですがバランス良く食べて。夜は塩分を控えるようにしています」と、それぞれの食生活を明かした。
すると豊田氏から「たんぱく質をとった分だけ、食物繊維をとるようにしましょう」とアドバイスが。
続けて「たんぱく質をとろうとすると、お肉やお魚などの動物性たんぱく質を多く食べがち。そうなると、腸が汚れることに。そこで納豆や大豆、豆乳など植物性のたんぱく質をとるようにすると、食物繊維が多いので、腸を整えてくれるようになります。『綾鷹 特選茶』で手軽にとることをお薦めします」と、2人に詳しく説明した。
これに、佐藤は「僕は甘いものが好きですし、お酒もたしなむ程度じゃないんで。いや、たしなむ程度なんで(笑)、それを考えると『綾鷹 特選茶』ですね」と言い、吉岡も「勉強になりました。気を付けないと、と思いました」と感心しきりだった。
次に、改元にちなんで、新元号の「令和」を使った一言をそれぞれ紹介。
佐藤は「令和に怜悧(れいり)な判断を持って綾鷹 特選茶」と発表。「“れい”しかかかってないから恥ずかしい。おいしく、さらに体のために選んでほしいと思って」と照れる佐藤に、吉岡は「大人っぽいですね。すごい。完璧!」とフォローを。
そんな吉岡は「令和になっても幸せな食卓を 仲間と綾鷹と」という一言。それに関して佐藤は「若々しいですね。ハツラツとしてる感じ」と感想を語った。
最後に、吉岡は「暖かくなってきて、食事の時間を楽しく過ごせる季節が来ます。『綾鷹 特選茶』を飲んで、健康に気遣いながら、楽しいひとときを過ごしてもらえたら」とコメント。
さらに佐藤は「僕自身も昭和、平成。令和になるまでもう少しありますが、何とか3つの時代を生きていけそうです。『綾鷹 特選茶』は、末永く皆さんに愛されるお茶になると思います」と、アンバサダーらしいコメントで会見を締めくくった。
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