最初の企画は、メンバーたちが事前に考えた「拓ちゃんをあえて怒らす悪口」を吉川が代弁。鈴木はメンバーたちの性格などから、誰が書いた悪口なのかを当てていく。
しかし、当てることができないと、間違えられたメンバーから「ちげーよ、バーカ!」と言われ、吉川からも「(正解は)教えねーよ、バーカ!」と言葉を浴びせられる屈辱の展開に。
また、ツッコむたびに「オ~」と驚く声や拍手がメンバーと観客から送られ、鈴木はやりづらい展開に困惑する。
吉川は「とかげさん」「目がレーズンみたい」などビジュアルを中心とした悪口を中心に発表。しかし、最後のあるメンバーの痛烈な悪口に鈴木が激怒。テーブルをひっくり返して怒りを露わにする。
メンバーや観客から笑い声と称賛の拍手が送られる中、鈴木は「一生懸命やってんだよ!」と怒鳴り散らす。この悪口を考えたのは果たして誰なのか。
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