<東京独身男子>高橋一生&斎藤工&滝藤賢一が“フェロモンキス”!女子悶絶「キスがいっぱい…」

2019/04/15 11:52 配信

ドラマ

「東京独身男子」会見より(撮影=龍田浩之)


高橋一生斎藤工滝藤賢一の3人が“あえて(A)結婚(K)しない=AK男子”を演じるラブコメディードラマ「東京独身男子」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)が、4月13日にスタート。独身アラフォー男性3人が、それぞれのシチュエーションで見せたキスシーンが話題で、視聴者はSNS等で「土曜の夜にこれは眼福」「キスシーンやばい。毎週ください!」「滝藤さんが予想外に一番色気あった…」といった声が寄せられ、視聴者をドキドキさせている。(以下、ネタバレがあります)

ドラマスタートと同時に拝めた3者3様のキス!


メガバンク勤務の石橋太郎(高橋一生)と、審美歯科クリニック院長・三好玲也(斎藤工)、法律事務所のボス弁・岩倉和彦(滝藤賢一)は仕事も私生活も充実していて、何でも1人で事足りるため、あえて結婚しない人生を選び、自由な独身生活を謳歌している。

3人はそれぞれ、初回放送から惜しみなくキスシーンを披露した。

太郎は、3年前に別れた元恋人の舞衣(高橋メアリージュン)と偶然にも再会。引きずる思いと後悔を告げると、舞衣は街中で突然太郎にキスをした。後々、舞衣には結婚間近の男性がいることが分かり、太郎はそのキスにより頭が混乱してしまう。

一方、岩倉はワインを飲みながらソファに寝転ぶ恋人にチーズを食べさせ、セクシーな眼差しで“あごクイキス”! 大人の色気ムンムンの2人だったが、岩倉が父を突然介護しなくてはいけない状況になり、あっけなく破局となった。