一方、モデルやタレントとしてマルチに活躍しているジョナサンは、アメリカ人でありながら全く英語が話せないというユニークなキャラクターで人気を博してきたが、「本当は英語がペラペラなことを反省しに参りました」と衝撃のカミングアウト。
その告白にスタジオは悲鳴に包まれる。有吉も「それはダメだろ…!」とあ然。うそをつき続けてきた理由について「アピールポイントがなかった。(アメリカ人なのに)英語しゃべれないって言ったら面白いと思った」と当時の心境を語る。
特に番組で長年共演してきた岩井志麻子は「あんた、よくも14年間も騙したわね!」とショックをあらわにする。
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