鈴木紗理奈が、4月21日(日)放送の「警視庁・捜査一課長 スペシャル」(夜9:00-11:05、テレビ朝日系)に出演し、内藤剛志と19年ぶりにドラマ共演を果たす。
今回の事件の舞台は、東京とニューヨーク。東京とニューヨークで同じ日に、サトウ・アキラという同じ名前の日本人が殺害されるという不可解な事件を描く。
鈴木が演じるのは、日米にまたがる事件の捜査のためにFBIから送り込まれてきたエリート捜査官・神林瑤子。
瑤子は5年前に警視庁から研修生としてFBIに出向したエリート女性で、パンツスーツにカウボーイハットといういで立ちで、さっそうと空港に降り立つ。
彼女は大岩とタッグを組むことになるが、ヨーコ・カンバヤシという名前からヨウカンと和風なあだ名を付けられてしまう。
19年ぶりのドラマ共演にもかかわらず、共に大阪府出身でバラエティー番組でも共演経験が多数あり、気心知れた間柄だという二人の掛け合いに注目。
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