4月22日は“執事の日”! キンプリ永瀬廉主演映画から学ぶ執事のお仕事&清原翔の新カット解禁

2019/04/22 15:00 配信

映画

花穎(永瀬廉)の執事・衣更月を演じる清原翔(C)2019「うちの執事が言うことには」製作委員会


King & Prince永瀬廉の初主演映画「うちの執事が言うことには」が、5月17日(金)から全国ロードショー。4月22日は“執事の日”ということで、劇中で執事を演じる清原翔の新場面写真&コメントと共に、執事の仕事を紹介する。

本作は、誰もが憧れる上流階級を舞台に、個性豊かで魅力的なキャラクターたちが織りなす独特の世界観が支持され、シリーズ累計発行部数110万部を超えるミステリー小説「うちの執事が言うことには」(角川文庫)の映画化作品だ。

永瀬が演じるのは、主人公の名門・烏丸家27代当主の烏丸花穎。当主としては未熟で世間知らずだが、頭脳明晰(めいせき)で色彩に関して特別な感知能力を持っているという、唯一無二のキャラクターを繊細に演じている。

そして、清原が演じる衣更月蒼馬は花穎の新執事。物語の軸となる“執事役”を凛とした存在感で体現しており、若き当主と仏頂面の執事という、気が合わないどころか“一触即発”の不本意コンビが、名門・烏丸家に降り掛かる難事件に立ち向かっていく。

さらに、大学生でありながら起業家で、パティスリー「アントルメ・アカメ」のオーナー・赤目刻弥を演じるのは、永瀬と同じKing & Prince神宮寺勇太。物語の鍵を握るミステリアスな役柄で、スクリーンデビューを飾る。

ほか、優希美青神尾楓珠矢柴俊博村上淳原日出子吹越満奥田瑛二といった、若手からベテランまで実力派俳優が集結。若き当主・花穎を取り巻く、個性豊かなキャラクターたちを演じて作品に深みを与えていく。