そしてそのころ十勝では、泰樹が照男(清原翔)に「お前、なつと結婚しろ」「そしたらなつは正真正銘、柴田家の家族になる」と持ち掛けていた――。5月6日からは第6週「なつよ、雪原に愛を叫べ」を放送する。
なつと富士子は東京で偶然、天陽(吉沢亮)の兄・陽平(犬飼貴丈)と再会する。陽平は東京の美大に通いながら、漫画映画を作る会社で働いていた。なつは陽平に誘われて会社を見学、漫画映画の制作現場を目の当たりにし、心を奪われる。一方、十勝では、照男が天陽を呼び出し、なつへの思いを確かめようとしていた。そして、2人は青年団のスキー大会で対決することに…という物語が描かれる。
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