作品の印象について浅川は「個人的にとても好きな世界観だったのでこの作品に携われることがとてもうれしかったです。QとAという二部構成で描かれており、先が読めない展開はとてもドキドキします。人間の心理に迫るような内容になっているのでより恐怖を感じる、面白い作品だなと思いました」と語る。
続けて「特に印象に残っているのが物語の一番最後のシーン。監督と、そして北さんとたくさん話し合って出来上がっていったのですが、人間の黒い部分の中にも見える優しさや思いやりが見えるラストになったのではないかと思います。どういったシーンなのかは見てのお楽しみ…」とアピールしている。
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