森崎博之、北海道や農業の魅力を伝えることは「自分自身のプライド」<めざましプレゼンター連載>

2019/05/12 08:00 配信

芸能一般 インタビュー

北海道や農業の魅力を発信している森崎博之


北海道は「いつ来てもおいしいものに出合える」


――森崎さんがアピールされている北海道の魅力を教えてください。

うわぁ困る!(笑) 魅力はものすごくいっぱいあるのですが、やはり食べ物のおいしさですね。どの季節にもおいしいものがある場所です。

春ならアスパラ、夏だったらとうもろこし、秋はきのこがおいしいですし、冬は雪で寝かせた野菜や魚介がおいしいです。いつ来てもおいしいものに出合えるというのが、私たちが誇るべきところだと思います。

――森崎さんが北海道での活動をベースにされているのはなぜですか?

農業番組をやっているので、種まきや収穫で忙しいからです(笑)。そして、それが自分も大好きなことなんです。

もちろん東京でこうやってお仕事させていただくのも幸せです。ですが、自分が両足をつけているかけがえのない大地での仕事、これこそがライフワークだと思っています。生きることは食べることだという、食の大切さを伝えていきたいです。

これまでは北海道で農業応援団長としてやってきましたが、これから日本の農業応援団長として、北海道だけでなく各地の農業を伝え、応援していきたいです。

――「農業タレント」として活動し始めたきっかけは?

きっかけは11年前に始まった「森崎博之のあぐり王国北海道」(2008年、北海道放送)という番組です。

他にもラジオや執筆、講演会など、いろいろな活動をマルチにやらせていただいていますが、「演劇人」といってもTEAM NACSは3年に一度しか公演をしていないんです。

なので、自分の肩書を「農業タレント」に決めてからは、すごくやりやすくなりました。名刺は持っていませんが、持つとしたら「農業タレント」と肩書に書きたいです。