第5位には、恋愛映画にもかかわらず「ほとんど恋愛を入れていない」と話した夢屋の作品がランクインし、第4位には「やりたいことのピースが足りなかった」という光浦、そして第3位に山本裕典の作品が選ばれた。
これを受け、加藤が山本裕典に「だって山本君は恋愛経験多いじゃん?」と聞くと、山本裕典は「はい。あと僕は、学園モノとか壁ドン系のドラマに出演してきたので…」と自信を口にし、「投票数を稼ぐためにも、主役の2人をイチャつかせることでポイントが加算される」とプロデュース力も発揮した。
そんな山本裕典は、“キスのタイミング”など主演の2人に対して俳優経験がモノを言う細かな演技指導も行い、恋愛映画の予告編を完成させた。
予告編の撮影後、主演の池田は山本裕典の印象について「(山本裕典出演の)ドラマを見ていたりしたので、見ていた方に指導していただけるのは光栄なことでしたし、実際に山本さんに芝居をやって見せていただいて、『これが俳優かぁ』みたいな。すごく楽しかったです」と、興奮した様子でコメントした。
その他、番組内の「芸夢にタイムリミット」企画では、「考えたゲームが世界中でバズること」を目標に、極楽とんぼと親交がある芸人のクロちゃん、紺野ぶるま、よゐこ・濱口優らが、ネットでブレークする“芸夢(ゲーム)”を携えて登場した。
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