鈴木拓が「けがのないように。けがした時点でお蔵(入り)です」とくぎを刺し、レースはスタート。
各チーム二人ずつが出場し、1位になった人のチームがポイントを獲得する「三輪車レース」では、高橋、小栗、岡部、清水が出場する。スタートと同時に高橋、小栗が一気に加速するのに対し、岡部はほとんど動くことができない。最初のレースは、都会っ子チームが圧勝する。
ほか、座布団の上に乗って“ぴょんぴょん”飛びながらゴールを目指す「座布団ぴょんぴょんレース」、赤ちゃんのように“はいはい”だけでスピードを競う「はいはいレース」などを実施。
チーム内の一人が乗ったタイヤを他のメンバーが引っ張る「タイヤ引きレース」では、人数の少ないチーム都会っ子に鈴木が加わり、小栗らが引っ張るタイヤに乗ってレースに参加した。
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