5月19日(日)放送の「ジャンクSPORTS 大記録のウラ側SP」(夜7:00-9:00、フジテレビ系)では、スポーツ史に名を刻むタイトルホルダーたちが集結し、記録達成の裏側にあった意外な事実を語る。
スタジオには、ジャイアンツのエースとして活躍した斎藤雅樹、女子レスリングでオリンピック3連覇の吉田沙保里、スキージャンプで日本男子初となるワールドカップ総合優勝を果たした小林陵侑選手、元プロボクサーの具志堅用高、バレーボール界の新星・西田有志選手、日本ラグビー界を長年けん引してきたレジェンドの大畑大介、元プロ野球選手の長嶋一茂らが集結。
2018年2月の平昌五輪で7位入賞した小林選手は、11月以降の成績を一覧にして紹介されると、その急成長ぶりが顕著に。特に、年末年始の“ジャンプ週間”の4連勝がうれしかったと心境を明かす。
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