『相棒』シリーズでおなじみの国民的俳優・水谷豊による長編映画監督作『轢き逃げ 最高の最悪な日』。
結婚式を目前に控えたエリート会社員・宗方秀一は、運転中に若い女性を轢き殺してしまい、思わず現場から逃げてしまう。同乗していた親友、秀一の恋人、被害者の両親、事件を捜査する刑事までを巻き込み、極限のサスペンスと人間ドラマが展開する。
轢き逃げ事件を起こしてしまう主人公の宗方秀一を演じるのが、450人の大規模オーディションから選ばれた中山麻聖だ。
秀一の複雑な心情を演じる上で、中山が水谷監督と作り上げていった主人公像、共演者への思いなどをたっぷりと語ってもらった。
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