日が落ちかける中、集落に到達した二人は、ホルモン焼き店で充電させてもらうことに。店内には自転車が並び、飲食店とは思えない不思議な作り。二人は「ここ家?」と困惑する。
また、ホルモンがビニールに入った状態で提供され、タレは市販と思われる「晩餐館」を使用。さらに、84歳の店主の口癖は「焼き肉焼いても家焼くな」なのだ。しかし、網の上はホルモンの油で炎が立ち上る。
この不思議なホルモン焼き店、味は絶品で、淳も「こんな店があるんだなぁ」と驚いていた。
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