注目の第6話では――
かずな(仲)から「太郎ちゃんが好きなのは、自分自身」と強烈な一言を浴びせられた太郎。行き場をなくした舞衣(高橋メアリージュン)を部屋に泊めるも、舞衣に「友達じゃ嫌」だと切り出される。
一方、元妻・薫(野波麻帆)の訪問を受けた三好は太郎と岩倉にSOSをかける。「相変わらず3人一緒、“永遠の青春”」と痛烈な皮肉を発する薫は、三好から夫婦時代に購入した墓が欲しいのだと告げる。
さらに、毎年の恒例行事、人間ドックを訪れたAK男子3人。そこでも話題は「三好家の墓」問題に。
「俺に任せろ」と敏腕弁護士・岩倉が本領発揮と思いきや、薫の猛攻に苦戦。
そんな折、太郎は会社で手痛い目にあい、ふと“仕事ほど報われないものはないのでは”という思いを抱く。
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