放送中の「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」(テレビ東京系)にてドラマ初主演を務め、注目を集める若手俳優の萩原利久が、5月18日に千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019SPRING/SUMMER」(以下:ガールズアワード)に登場。「Bershka(ベルシュカ)」ステージに、夏らしい爽やかな衣装で颯爽とランウェイを歩いた。
ファッションイベントでランウェイを歩くのは2回目となる萩原に、出演を終えた感想やこの夏挑戦したいファッションのほか、令和時代の野望について話を聞いた。
――3月ぶりのランウェイでしたね。2回目ということで慣れまたか?
慣れるかと思ったんですけど、全然慣れないですね(苦笑)。人の多さはもちろん、なかなか経験できないことなので刺激もありますし、すごく好きな空間ではありますけど、慣れるにはもう少し時間がかかりそうです。
――今回は前回一緒だった仲良しの神尾楓珠さんがいないので、寂しかったのでは?
そうですね(笑)。待ち時間の過ごし方が全然違いました。前回は神尾くんと一緒にいたので、長いなと体感しなかったんですけど、今回一人になって長いなって思いました。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)