AbemaTVオリジナル連続ドラマ「御曹司ボーイズ」(毎週日曜夜10:00、AbemaSPECIAL)がSNS限定特別企画を実施した。
同ドラマで磯村勇斗らが演じる“御曹司ボーイズ”の4人が劇中で出会ってから“15周年”を迎えることを記念し、公式Twitter上で「視聴者からのお祝いリツイートで御曹司の幼少期の夢が叶う」という内容の企画を実施。目標のリツイート数達成によって公開された画像に、視聴者・ファンから多くの反響が寄せられた。
ドラマ「御曹司ボーイズ」に登場する磯村ら演じる超ハイスペック御曹司軍団“御曹司ボーイズ”の4人。劇中では7歳の頃に出会ってから15周年を迎えるという設定。
これに基づき実施されたSNS企画は、“出会って15周年”になぞらえ、関連投稿が1500リツイートを突破すると、御曹司たちの「大人になったらやりたかったこと」をかなえた姿を公開するというもの。
見事、ひと晩で視聴者からのお祝いリツイートが1500を突破したことから、御曹司ボーイズのそれぞれの幼少期の夢をかなえた画像が公開された。
「宇宙りょこうにいって月が見たい」と思い描いたのは二階堂陸(磯村勇斗)。宇宙服に身を包み、まるで本当に広い宇宙空間に浮かんでいるような壮大なスケールの写真が公開されると、視聴者からは「磯村くんと一緒に月に行きたい」「宇宙空間でもかっこよすぎる」「こんなに月が似合う人いない」など興奮の声がたくさん寄せられた。
西園寺大雅(飯島寛騎)の夢は「かっこいいホワイトタイガーをかう」、薬袋輝之進(稲葉友)は「せかいじゅうの本がほしい」、伊達達成(山本涼介)は「広いさばくであそびたい」。彼らが幼い頃にやりたかったことをそれぞれ実現。
これを受けて、「広い砂漠って、小さい頃からやりたいことのスケールが大きい!!」「大雅がタイガー飼いたいは面白い(笑)」、「猛獣をも手なずける御曹司さすが」「頭脳派御曹司テルテル大好き」など、御曹司たちの個性が際立つユニークな写真に歓喜するファンが相次いだ。
また、劇中で御曹司たちが出会った当時7歳の頃とその15年後の22歳となった現在の比較写真には、「ちび御曹司も可愛すぎる」「イケメンなのはずっと変わらないんだね」「髪の分け目までそのまんま(笑)」と視聴者が反応。
「1500RT達成できて本当によかった」「15周年おめでとう!」といったお祝いのコメントも続出した。
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