鈴木伸之の“おやすみオフSHOT”に大反響!鳥かごソファで眠る姿に「保存決定!」

2019/05/27 19:49 配信

ドラマ

「ラジエーションハウス」第8話あらすじ


唯織(窪田正孝)の恋のライバルで甘春総合病院のイケメン整形外科医・辻村駿太郎として鈴木伸之が出演しているドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」は「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミックが原作。レントゲンやCTで病変を写し出す診療放射線技師と、画像を読影し病気を診断する放射線科医を描く医療ドラマだ。

5月27日(月)に放送される第8話では、甘春総合病院に、けいれん発作で魚谷久美(稲垣来泉)という少女が救急搬送されてくる。CT検査では異常が見られなかったが、後日行ったMRI検査で二相性急性脳症の特徴的な所見である、脳が木の枝のように光る「ブライトツリーアピアランス」を唯織(窪田正孝)らが発見し入院しての治療が行われる。

そんな中、杏(本田翼)が目も合わせてくれないことにショックを受ける唯織(窪田正孝)。その様子に裕乃(広瀬アリス)は胸がざわつき、たまき(山口紗弥加)は「素直になれば?」と杏に告げる。

そんな折、小児科では、久美の強い希望により、季節外れのハロウィンパーティーを行うこととなり、枕元に願い事を書いた紙を置いて寝るとそれが叶うという言い伝えもあることから、唯織(窪田正孝)や小野寺(遠藤憲一)たちも久美から願いごとカードを手渡されていた。