それぞれがエピソードを披露する中、またも王林が「さんまさんが納得いかない」とさんまに直球のクレーム。同番組で初めてさんまと絡んだ際、さんまが「中国人か」と言ったため、王林は「中国人として生きていかなきゃいけなくなった」と言い出し、その後もさんまに苦情を連発する。
ほか、生瀬勝久は「ドラマの撮影ですごく臭い目に遭った」「スタッフに水をかけられた」「喫茶店の店員と言い合いになった」など、最近あった不満を次々と告白する。
また粗品は、競馬場で隣に居合わせたおじさんとそれぞれが賭けた馬をめぐってバトルとなったエピソードを明かすと、相方のせいやは競馬にのめり込む粗品にドン引き。そんな粗品が以前、道を歩いていたときに突然とった行動に、せいやは「粗品が壊れた!」と仰天したことを明かす。
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