5月31日(金)公開の映画「パラレルワールド・ラブストーリー」のメーキング映像が公開され、主演の玉森裕太が役へと向き合った思いを明かした。
本作は、累計発行部数150万部を超える東野圭吾のベストセラー小説を実写化したもの。目が覚めるたびに変わる2つの世界“パラレルワールド”で、主人公の青年が真実の世界を追い求めて謎に挑むミステリーだ。
玉森演じる主人公・崇史は、容姿端麗、スポーツ万能で、大学院を首席で卒業するほどの頭脳の持ち主。そんな完璧ともいえる男が、ある日、2つの世界へ迷い込み、恋人と親友の間でさまざまな感情に葛藤していく姿を描く。
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