5月30日(木)に放送される「科捜研の女19」(毎週木曜夜8:00-8:54、テレビ朝日系)の第7話で、沢口靖子演じるマリコが京都を離れ和歌山・南紀白浜を舞台に活躍することが分かった。
本作は、法務研究員・マリコら京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”のメンバーがそれぞれの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く人気ミステリー。
第7話で、マリコは科捜研メンバーの亜美(山本ひかる)、呂太(渡部秀)と休暇を取り、パンダで有名な和歌山の人気テーマパークを訪れる。
3人はイルカが躍動する“マリンショー”に大興奮する他、“ペンギンパレード”では、ペンギンたちの後を追ってキュートなペンギン歩きを披露。さらにフラミンゴの前ではマリコが華麗にフラミンゴポーズを決める。
また、マリコが休日ファッションに身を包み、心底リラックスした笑顔を浮かべるのは、番組の長い歴史の中でもなかなかない貴重なシーンとなる。
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