玉森裕太、初ドッキリに「ジャニーズってドッキリ禁止だと思ってた」

2019/05/31 19:20 配信

バラエティー

映画で共演する玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太がドッキリのターゲットに(C)フジテレビ


6月1日(土)放送の「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(夜7:00-9:00、フジテレビ系)では、“わんこ&おさる&ジャニーズ爆笑感動の絆SP”と題し、玉森裕太吉岡里帆染谷将太がドッキリの餌食になる。

アパ社長が襲い掛かる…!


「部屋が突然真っ暗に。そして、再び明かりがつくと、目の前にアパ社長(アパホテル・元谷芙美子社長)がいる」という番組恒例のドッキリ。芸人から俳優まで、これまで数々の芸能人を絶叫させてきた社長の今回のターゲットは、5月31日(金)より公開となった映画「パラレルワールド・ラブストーリー」に出演する玉森、吉岡、染谷の3人。アパ社長も3人同時に仕掛けるのは初めてということもあり、いつにも増して気合十分な様子をみせる。

映画の宣伝インタビューとして偽の取材部屋で待機させられていた3人が、インタビューのセッティングが始まるのを待っていると、突然明かりが消えて部屋が真っ暗に…。

「え、なになになに!?」と困惑しながら、「離れないで」と染谷に抱きつく玉森。再度明かりがつくと、目の前にアパ社長が登場し、「うわあああ」「キャアアア」と絶叫する3人は、「驚かせてごめんなさい、初めまして」とあいさつするアパ社長を確認すると、一安心。

「この間、アパホテルであの…支度しました」とふわふわした様子で答える吉岡だが、次の瞬間、壁を突き破って登場する“第二の矢”が…。

「普通にびっくりしたわ」と肝をつぶす染谷に対し、玉森も「(今まで)ドッキリされたことないですし、ジャニーズってドッキリ禁止だと思ってた」とぐったりした様子でコメントする。