＜セブンルール＞1200組以上のカップル誕生を後押し！人気婚活イベントの立役者に密着

「着物コン」や「寺コン」を実施

荒木さんが開く婚活イベントは、ある一つのテーマに沿っている。

番組が取材した日に行われたのは、参加者が着物で参加する「着物コン」。またある時は、寺が舞台の「寺コン」を実施。

どちらのイベントでも、彼女の手助けで参加者同士の笑顔や積極性が増え、男女の距離が縮まっていく。

さらに荒木さんは、38歳の時にオーディションに合格し、地元テレビ局のリポーターとしても活躍中。今回は、常にパワフルに、充実した日々を送る彼女のセブンルールに迫る。

「フラれて傷つく人の気持ちが分かる」

VTRの冒頭から、全力で走り回る荒木さんの姿を見たスタジオメンバーたちは彼女に興味津々。

そんな中、告白することについて、青木崇高が「フラれたことはめっちゃある。そしてダメでも数カ月後にもう1回トライする」と語る一方、若林正恭は「フラれて傷つく人の気持ちが分かる」と、それぞれの意見を交わす。

さらに、「本当に結婚したいと思わないとできない」と話す若林は、“結婚への最大のハードル”を打ち明ける。