松岡昌宏「家政夫のミタゾノ」で華麗なドラムさばき披露!

2019/06/06 13:00 配信

ドラマ

松岡昌宏“ミタゾノ”がドラムを叩く!(C)テレビ朝日

最終話あらすじ


伝説的バンド「ハングリーズ」のボーカル・ケビン小須田(宇梶剛士)の自宅へ派遣された三田園(松岡昌宏)、光(伊野尾慧)、萌(川栄李奈)。ケビンは先ごろ、ライブをドタキャンした上で「次はドームでライブだ」と宣言し、話題を呼んでいる人物だった。

自宅で賑やかなパーティーが催される中、事務所宛てに脅迫状が届く。

「ハングリーズにライブをする資格はない。次のライブをしたらケビンを殺す」という恐ろしい内容の書かれた脅迫状に、ケビンの娘・奈緒美(朝倉あき)や事務所専務の東郷信八(川島潤哉)らは騒然。

さらに玄関先に置かれた人形からは炎が上がり、萌は警察に通報するべきだと主張する。

しかしケビンは「こんなことが公になったらファンが動揺する」と警察への連絡を拒否。ドーム公演も予定通り行うと断言する!

そんなケビンに、トニー(冨家規政)とベン(春海四方)は「ハングリーズを脱退したい」と申し出る。

独断専行なケビンのやり方にこれ以上ついていけない、というのが大きな理由だった。

次の朝、ケビン宛てに再び脅迫状が!脅迫状には、喉部分が赤く切られた写真が同封されており…?

そんな中、ケビンの家を覗いていた怪しい男を追っていた光が、突如姿を消してしまう!

ケビンを脅迫する人物の真の目的とは…?そして光はどこに行ってしまったのか?…衝撃のラスト!!ミタゾノが星になる…!?