中川大志が、発売中の週刊ザテレビジョン6/21号の連載「Be Ambitious!」で、ビリヤードに挑戦した。
ダーツなども楽しめるアミューズメントバーにやってきた中川。これまでもビリヤードの経験はあるそうだが、「こういったところでやるのは、また気分が違いますね。きっと皆さんお酒を飲みながらやられたりするんでしょうけど…ちょっと大人の遊びという感じがします」と新鮮だった様子。
ビリヤードを初めてやったのは「確か、小学生のころ」。「地元のボウリング場に台があって、父親と一緒にやった記憶があります。そのときハマって、しばらく通っていた時期もありましたね。手球をジャンプさせて、手前の的球を飛び越えて奥にある的球に当てる技を練習したり…」と、一時は熱心に練習していたという。
現在ではそこまで頻度は多くないようで、「たまに友達とやるくらいです。1、2時間くらい空いたときに、『ビリヤードでも行く?』という感じで」と語る。
「僕、ハマると一時的にそればかりやって、時期が過ぎると頻繁には行かなくなるタイプなんです。だから、ある程度の経験値はあるものの、飛び抜けて何かが得意というわけではなくて。どちらかというと広く浅く手を出す方(笑)」と明かした中川は、「でも、何でもとりあえず経験かなって。『やろうよ』と誘われたときに、気軽に一緒に楽しめるものがあるのは、何かいいですよね」と語っていた。
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