一方、亡くなった夫の不倫を疑う未亡人・あゆ子を演じる原田は、潤一(志尊)と自転車に乗るシーンがすごく楽しかったと言い、「いつまででも続けばいいなと思いました」とコメント。
毎日男あさりに出掛ける女・美夏を演じる伊藤は「緊張もなくスタッフさんもおもしろくて、ハードな内容であるのに、リラックスした状態で撮影できました」と笑顔を見せた。
また、処女を捨てたい女子高生・瑠衣を演じる蒔田は「広瀬監督、北原監督と最初にお仕事をしたのが、小学生の時」と語り、「その時よりは大人の役で、気恥ずかしさもありました」と再会を喜びつつ、複雑な気持ちを明かした。
最後に志尊は「この作品をこのように見てくださいという思いは僕には一切なく、皆さんが感じ取ったそのままの気持ちで、感じ取ったものを楽しんでいただけたらと思っております」と話し、「官能的な部分だけではなく、人間ドラマや、女性の方々が本当に美しく、そこに魅了される作品になっています」とアピールした。
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