映画「ダンスウィズミー」のヒロイン・三吉彩花が6月18日に23歳の誕生日を迎え、矢口史靖監督がサプライズで誕生日を祝福した。
カナダ・トロント日本映画祭に続き、先日は中国・上海国際映画祭に登壇した三吉。上海国際映画祭のレッドカーペットでは、煌びやかなドレスに身を包み、眩いほどの美脚を世界に向けて披露した。
モデルとして抜群のプロポーションと存在感を誇り、世界からも注目される三吉彩花が「ダンスウィズミー」の劇中で見せる、長い手足を活かした圧倒的なダンスパフォーマンスや歌声が「とにかく華やかで美しい」「ハッピーな気持ちになれる」と話題に。
本作をきっかけに、世界の映画界からも注目される存在になっている。
三吉は、トロント、上海と2週連続で海外映画祭に参加するなど、日々奮闘中。その三吉を矢口監督が労い、サプライズで誕生日を祝うことに。
監督からは、アジアンビューティーな三吉をイメージした“真っ赤なバラの花束”を贈られ、スタッフ全員によるハッピーバースデーソングで祝福。最初はびっくりした表情を見せた三吉だったが、やや照れながら花束を受け取り、にっこりと満開の笑顔を見せた。
また、映画祭の合間に訪れたナイアガラの滝や、上海で撮影したやしろ優、chayらとのオフショットも、誕生日に合わせてお披露目されている。
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