幅広い物まね芸人のネタを小堺と関根自ら、「ベスト3」形式で天海に紹介していく同番組。
その切り口も、「司会者ベスト3」や「日常の風景ベスト3」「そんなワケないだろベスト3」「高周波ベスト3」や「地味ベスト3」「クラスの人気者が後ろでやるものまねベスト3」「静止画ものまねベスト3」と独特なものがたくさん。一見タイトルだけを聞いても、どんな物まねを見られるのか分からないものも多い。
物まねはVTRで披露されるが、短いものはわずか2秒、長いものでも1分強なので、テンポよく、多くの物まねを見ることができる。
物まねの手法も豊富で、音声アナウンスや留守電、静止画、ワイプと次々繰り出される。物まね芸人の目線の鋭さには驚くばかりだ。
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