篠原涼子、長瀬智也の匂いは「野獣!」芳根京子のエプロン姿にも反響

2019/06/27 14:38 配信

バラエティー

篠原涼子が「TOKIOカケル」に登場した

6月26日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に、篠原涼子と芳根京子がゲスト出演。TOKIOからの質問に答えながら、変わったフェチなども明かした。

「この仕事(芸能活動)をしてなかったら何してた?」という話題で、松岡昌宏は「間違いなくバーテンダーです」と回答。理由はお酒が好きだからだが「バーテンダーからホストになって、事業家になっていたと思う」と、その先のビジョンまで語る。

ゲストの篠原は、芸能の仕事をする前は「ヘアメークアーティストになりたかった」という。ショーモデルなどのアートなメークをやってみたかったと言い、今も撮影現場の待ち時間などに周りのスタッフのメークをして楽しんでいると明かす。

一方、芳根は「(芸能界に入る前は)料理の専門学校に行こうって決めてて」と料理が得意だと話し、料理人になっていたと思うと話す。

また、番組では芳根がキュートなエプロンを身に着けて得意料理のハンバーグを作り、TOKIOと篠原に振るまう場面も。「おいしい!」「いい嫁さんになるだろうな~」と絶賛コメントを受けていた。

関連番組