AKB48メンバーに改名危機! 吉川七瀬と佐藤七海が“七”を懸けて七夕に七番勝負

2019/07/07 12:30 配信

アイドル

「一人だけ知らされていなかった」と明かされるも、状況を飲み込めず困惑する吉川七瀬(写真中央)


7月7日(日)放送の「AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!」(毎月2回日曜夜11:30-0:00、チバテレ)は、AKB48・チーム8岩手県代表の佐藤七海(チーム4兼任)が初登場。MC・吉川七瀬と「七」を懸けて対決する。

本当のラッキーガールは?


「吉川の7のつくラッキーガールなところを見せる」という企画「バッチバチ!7月7日は七瀬の日」が始まろうとした時、佐藤七海が突然乱入。「七瀬だけがラッキーガールというのは、同じ“七”として黙っていられません」と自身も“ラッキーガール”と主張する。

観客や他のメンバーが盛り上がる中、一人だけ佐藤七海の登場を知らされていなかった吉川は状況を把握することができず、「知らないよ~」と困惑した表情に。

しかし、佐藤七海は「バッチバチ!本当のラッキーガールは誰だ 七瀬VS七海 七番勝負!」と、この日行われる本当の企画を発表し、鈴木拓は「負けたら名前から“七”を取ってもらう」と一方的に通告した。

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7番勝負の内容は他のメンバー6人と鈴木が考案。最初に小田えりなが考えた、7枚並べられたトランプを二人が同時に一枚ずつめくっていき、ハートの7を引き当てた方が勝ちとなる「トランプ7」が行われる。

ほか、メンバーたちが考案したさまざまなゲームで対戦し、7番勝負の結果で真の“ラッキーガール”を決定。同時に改名しなければいけないメンバーも決まる。