――5月に行われた「転入式」でさくら学院のメンバーになりましたけど、“2019年度”の目標は?
佐藤愛桜:見ている方たちが元気をもらえるような「さくら学院」にしていきたいです。個人的な目標としては(吉田)爽葉香ちゃんみたいになりたい!
戸高美湖:中3の4人に褒めてもらえるようなパフォーマンスをすることです。
――これまでに褒められたことは?
戸高:歌とダンスがうまいねって言われました。
――両方共自信アリ?
戸高:歌は…微妙ですけど(笑)、ダンスは自信があります!
――咲愛さんの目標は?
木村咲愛:他のグループの方達から憧れられるような存在になりたいです。
――これはメンバー共通の質問なんですけど、褒められて伸びるタイプなのか、厳しく言われた方がいいのか。自分ではどっちだと思いますか?
佐藤:怒られた方がいいです。
戸高:私も愛桜ちゃんと同じで、厳しく言われた方がいいです。
木村:二人と同じです(笑)。
佐藤:私は意外と負けず嫌いなんです。
木村:私も!
佐藤:もし褒められたとしたら、これぐらいやっていたらきっと褒められるだろうという思いが出てきてしまうような気がします。
戸高:それ、分かる。褒められるとそれに満足しちゃって、自分に甘えちゃう。
木村:私も厳しく言われた方が顔笑れると思います。
佐藤:何かノルマがあった方が伸びるかもしれません。
――現時点で思う理想の“スーパーレディー”像は?
佐藤:私の理想は吉田爽葉香ちゃん。爽葉香ちゃんみたいにスタイルが良くて顔が小さい女性になって、将来はモデルや女優のお仕事に挑戦したいです。
戸高:私はアリアナ・グランデさんや安室奈美恵さんみたいな歌って踊れるアーティストを目指しています。
木村:私は芦田愛菜さんのように何でもできる女の子になりたいです。
――2019年度もいろいろな行事がありますけど、挑戦してみたいことは?
佐藤:私はピアノとバイオリンをやっているので、秋の学院祭とかで爽葉香ちゃんと一緒に演奏してみたいです。
戸高:私も学院祭でメンバーたちとダンスや歌の対決をしてみたい。英語の曲にも挑戦したいです!
木村:私は走ることが得意なので、(野中)ここなちゃんとどっちが速いか競争したいです。爽葉香ちゃんとは「体の柔らかさ対決」をやってみたいです。
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