乃木坂46、4期生による舞台挨拶ツアー!遠藤さくら「もっと乃木坂46が大好きに」

2019/07/08 14:40 配信

アイドル

舞台あいさつに登壇した岩下力監督と乃木坂46の4期生メンバー(C)2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会

乃木坂46映画第2弾「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」が、7月5日より公開となった。前作「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」(2015年)より4年ぶりのドキュメンタリー映画となる。公開を記念して、4期生による初の映画舞台あいさつツアーが行われ、3チームに分かれたメンバーが、埼玉、千葉、神奈川の劇場を回り、最後は東京・TOHOシネマズ日比谷に集合、この日、最後の舞台あいさつに登壇した。

千葉では、賀喜遥香金川紗耶柴田柚菜の3人が「TOHOシネマズららぽーと船橋」「TOHOシネマズ流山おおたかの森」に登場。途中マイクトラブルが起き、全員で地声でトークを展開するというハプニングも。

また埼玉では、掛橋沙耶香清宮レイ筒井あやめ、さらに岩下力監督の4人が「MOVIXさいたま」「TOHOシネマズららぽーと富士見」に来場。撮影終了まで岩下監督の正体を知らなかったという清宮は「最初はメーキング撮影の方だと思っていたので、完成披露上映会のネットニュースを見て、先輩方の隣に岩下さんがいらっしゃってびっくりしました!(笑)」。