かき氷に“願い”を込める、女性店主のセブンルールとは?

2019/07/09 16:00 配信

バラエティー

父の願いをかなえるため


7月9日(火)放送「セブンルール」より(C)カンテレ


1日限定300杯の季節ごとに入れ替わる色鮮やかな1杯を求め、開店前から長蛇の列ができ、午前中には整理券が無くなることも。15人のスタッフを抱えるまでに成長した店舗は、多くの客に愛されている。

経営が軌道に乗り、2018年には店舗を拡大するために移転。その矢先、最愛の父が病に倒れた。そこで、彼女は父の願いをかなえるため、ある行動を起こす。

さらに、「奈良に来る目的の一つが“かき氷”であればいい」と、さまざまな願いを込めて奮闘し続ける、そんな彼女のセブンルールに迫る。

【写真を見る】激戦区で人気を集める「kakigori ほうせき箱」のカラフルなかき氷(C)カンテレ


スタジオでは、昨今の“かき氷ブーム”について本谷有希子は「かき氷を並んで食べるのは分からない」など、出演者たちが口々に疑問の声を上げる。そんな中、スタジオには「ほうせき箱」のかき氷が登場。また、若林正恭による“後輩からアドバイスを求められる時に、○○を送り付けられて困惑する”という話に、一同は納得する。