高橋一生が、7月13日(土)放送の「サワコの朝」(毎週土曜朝7:30-8:00、TBS系)にゲストとして登場する。
8歳の時に児童劇団に入り、子役としてデビュー。2018年秋から3期連続でドラマの主演を務めたことについて「ありがたいです。主演をさせていただかないと分からないことがある」と語り、最近の活躍を振り返っていく。
そんな高橋は、映画好きだった祖母の影響もあり、幼少期から多くの作品に触れていたという。俳優を続ける原動力となっているという祖母とのエピソードをはじめ、演技の道へ進むと決意をしたジブリ映画「耳をすませば」(1995年)との出合い、心地良い空間だったと話すドラマ「カルテット」(2017年)での撮影秘話を交えながら、自身の“転機”について明かす。
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