それを聞いた三浦は「僕も多分、経験上ジタバタするタイプでした」と自身の経験談を話しだす。
「毎日その子のことを考えてつらかったんです」と、相手を好き過ぎてしまったことがあり、そんな日々の中で、その女性のことを考えない日が1日あり、そこで「これはタイミング今だと思って、お別れしたんですよ」と明かす。
三浦は相手がどうしたら喜ぶのか、自分をもっと好きでいてくれるのか、そんなことを考えてしまって苦しくなっていたと言い「実際には自分に自信がなかったんでしょうね」と当時を振り返る。
すると、松岡は「そうか、そうだったんだオレ!」と言いだし、「20何年ぶりに春馬に救出してもらった!」と、自身の恋愛の失敗の理由に三浦のおかげで気付けたと喜んだ。
SNSでは「三浦春馬はいつ見てもカッコいいなあ」「春馬くんも大人になったんだね」「男子の恋愛話楽しい」などの声が上がっている。
次回の「TOKIOカケル」は7月17日(水)夜11時より放送予定。ゲストに中尾明慶、板尾創路が登場する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)