ドラマ現場について飯豊は、「撮影は5話まで進んでいて、どんどん内容がシリアスになっていますけど現場はすごく和やかです。インスタグラムの動画は5パターンぐらい撮っています(笑)」、高杉は「割と笑顔が多く、大森さんが中心にインスタグラムに力を入れていたり、みんなで話ながら楽しくやらせてもらっています。飯豊さんはたくさん動画に参加しているので、僕もこれから積極的に参加したいですね!」と二人は楽しそうに笑みを浮かべた。
最後に、「さっきSNS確認したら、綾野剛さんがインスタグラムのストーリーで“サイン楽しみ”と投稿してくれたのを見て、うれしくなりました。“生きている者だけが嘘をつく―”というサブタイトルからも伝わるようにいろいろな悪い人が出てきて、私たちはその人たちと戦っていきます。ドラマ内でもたくさんの“サイン”があるので視聴者の方にも見付けてほしいです」と力強くコメント。
「CMが流れていて始まるんだと実感して緊張しています。今回、初めて警察役をやらせていただくんですが、法医学のドラマで警察役はすごく難しそうだなと不安でした。しかし、台本を読んでいてテンポがいいのでその不安はなくなりました。ヒューマンドラマの重たい部分や面白い部分、さまざまな部分が皆さんを引き込んでいくと思います」とアピールし、イベントを締めくくった。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)